【随時更新】増担保規制解除だけで生きていけるか?【N-3投資法】

お金のこと

増担保規制。株価が急騰すると突入するアレです。規制がスタートしたら下がって、解除したら株価が上がるアレです。

私は、増担保規制をうまく活用して安全に利益を上げられないか?という疑問をずっと抱えておりました。この記事では、リアルタイムに更新を行い増担保規制だけで生きていけるか、と検証してまいります。

2019年11月現在、たどりついた答えは「N-3」投資法です。

投資法の基本的な考え方

超簡単です。増担保規制が解除される前に購入、増担保規制が解除されたら売却する。ただそれだけです。しかし、それだけでは芸がない。

もっと安全に、もっと多くの利益を獲得できないか、をテーマに検証していきます。

N-3投資法の始まり→2019年11月:栄電子

N-3投資法のスタートは栄電子。栄電子の投資法がほかの銘柄に通用するのかを検証します。

栄電子では規制解除3日前の安値で購入、規制解除の翌営業日の高値で売却できると最も利益を上げられました。(560円購入→784円売却で224円の利ザヤ、利益は40%)

ただし、いつ売るかは状況次第なところです。栄電子のように規制解除翌日に、毎回ストップ高するとは限りません「もっと安全に」をテーマにした場合、増担保規制投資法のポイントとして大切なのは「いつ買うか」です。

栄電子の結果から、「増担保規制3営業日前の終値で購入」を投資法の基本とし、今後は「N-3」投資法として検証してまいります。

※下記表のNとは規制解除日です。

日付 始値 高値 安値 終値 前日比 備考 備考
11/22 628 723 628 690 67 1,203,400  
11/21 651 660 610 623 -52 359,900  
11/20 758 784 672 675 -23 1,797,500 N+1
11/19 627 698 626 698 100 595,100 解除開始
11/18 580 613 577 598 13 116,000 N-1
11/15 580 595 567 585 5 126,800 N-2
11/14 612 615 560 580 -29 272,700 N-3
11/13 589 626 589 609 -60 365,300 N-4
11/12 659 673 650 669 -20 287,600 N-5
11/11 680 714 671 689 34 614,200  

栄電子のチャート

2019年11月:三桜(櫻)工業との闘い

全固体電池で大相場になった三櫻工業との戦いをリアルタイムで記載していきます。基本戦略は栄電子から学んだ「N-3投資法」です。

11月22日(金):窓が開いていた1311円で購入。(少し早いですが)

11月25日(月):栄電子の例から(N-3投資法)前日終値より下げた1330円&終値で購入。

11月26日(火):特に何もしていません。

11月27日(水):増し担保解除に向けて大幅上昇。キタキタ!!

11月28日(木):寄りで一部利確、1400円でカットされる結果になりました。

日付 始値 高値 安値 終値 前日比 売買高(株) 備考
11/29 1,345 1,375 1,300 1,315 -38 2,753,700 N+1
11/28 1,466 1,496 1,351 1,353 -60 6,052,500 解除開始
11/27 1,375 1,434 1,358 1,413 +76 3,412,400 N-1
11/26 1,320 1,371 1,310 1,337 +19 1,693,300 N-2
11/25 1,351 1,374 1,315 1,318 -50 1,727,100 N-3
11/22 1,343 1,404 1,296 1,368 26 2,473,400 N-4
11/21 1,437 1,440 1,331 1,342 -80 2,598,300 N-5
11/20 1,488 1,518 1,407 1,422 -61 3,307,700  
11/19 1,399 1,534 1,370 1,483 114 5,925,500  

結果をまとめます。N-3投資法、三桜工業では成功!

1318円(N-3終値)購入→1466円(Nの寄値)で150円程度抜けることが分かりました。

栄電子だと

580円(N-3終値)購入→627円(Nの寄値)で50円程度抜けることができています。

つまり、10%程度は抜けることが分かります。

このルールを活用して今後も増担保解除銘柄との戦いを進めてまいりましょう。

2019年12月:レアジョブとの闘い

レアジョブにおけるN-3終値は「2645円」でした。この金額をベースに解除が予測される12月23日を待つことになります。

12月18日:N-3に該当。終値の2645円で購入しました。

12月19日:大きく上昇!!キタキタ~

12月20日:高値引け(2860円)&増担保解除!楽勝圏内!

12月23日:GUからスタート。始値で半分売却ののち、3000円で全株売却。

なんと上値は3145円までありました。。。

日付 始値 高値 安値 終値 出来高 備考
2019年12月24日
2019年12月23日 2,949 3,145 2,914 2,783 1,011,700 N
2019年12月20日 2,807 2,860 2,693 2,860 353,300 N-1
2019年12月19日 2,682 2,778 2,628 2,778 221,000 N-2
2019年12月18日 2,640 2,711 2,580 2,645 183,400 N-3
2019年12月17日 2,583 2,600 2,494 2,600 158,400 N-4
2019年12月16日 2,630 2,686 2,512 2,543 276,000 N-5

今回の結果をまとめます。

N-3終値:2,645円・Nの始値:2,949円

結果:304円(11.5%)の利益を確保することができました。

今回も10%の値幅を確保できました。

今回もN-3投資法が成功!この投資法とお休み中のゲーム株投資法で資産を増やしたいものです!

※12月23日夜更新:マイ転してるよ。何があったのかww

2019年12月:AKIBAとの闘い

日付 始値 高値 安値 終値 出来高 備考
2019年12月25日
2019年12月24日 N
2019年12月23日 7,700 7,970 7,610 7,880 163,100 N-1
2019年12月20日 7,210 7,500 7,110 7,450 101,300 N-2
2019年12月19日 6,990 7,200 6,810 7,140 75,500 N-3
2019年12月18日 6,950 7,130 6,730 6,890 54,900 N-4
2019年12月17日 7,330 7,390 6,770 6,910 124,500 N-5
2019年12月16日 7,040 7,550 6,940 7,420 141,400 N-5

N-3の終値は「7140円」でした。

12月19日:7140円で購入しました。

12月20日:おそらく・・・安全圏に入りました!?

12月23日:増担保解除の値段を超えたため7900円で売却しました。

結果、増担保は解除されましたが解除されない場合の下落は耐えられませんので。

AKIBAは例外的な取引となりました。

増担保のルール

株価が急激に高騰し、その状態が数日間続くと始まる増担保規制。

規制される場合はいくつかパターンがありますが、ほとんどは「25日移動平均株価との乖離が30%以上」「当日の新規信用買い比率40%以上」が3日間連続すると、増担保規制に入ります。

SMBC日興証券に増担保規制について詳しい記述がありますので掲載します。

信用取引の規制のひとつ。株式の信用取引を行う場合には委託保証金が必要ですが、これが通常よりも多く必要となるのが増担保規制です。東京証券取引所では、信用取引の利用が過度となった場合、新規の信用取引の利用を抑制するために委託保証金率の引き上げ等を行うことで相場の過熱感を冷まします。増担保規制は、日々公表銘柄の中から取引所が定めるガイドラインに抵触した銘柄です。また、取引所が定める増担保規制が解除されるためのガイドラインが存在します。(SMBC日興証券)

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