暴落があって5営業日。出来高も落ち着いてきて、値幅も出づらくなっている現状。
2月・3月は確実に抜ける銘柄なのでここで無理する必要はありません。
下がる理由はあっても上がる理由が乏しいですから。
ということで新年のどのタイミングでオルトプラス投資法を実施するかを検討していきたいと思います。
オルトプラスの号砲は「出来高」
日付 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 前日比 | 売買高(株) |
---|---|---|---|---|---|---|
804 | 805 | 788 | 799 | -6 | 803,300 | |
771 | 827 | 771 | 805 | +28 | 2,696,400 | |
785 | 789 | 767 | 777 | -6 | 770,300 | |
800 | 807 | 780 | 783 | -6 | 836,600 | |
793 | 803 | 782 | 789 | 0 | 880,000 | |
808 | 809 | 765 | 789 | -4 | 1,531,800 | |
816 | 840 | 782 | 793 | -13 | 2,787,200 | |
780 | 828 | 768 | 806 | +66 | 5,671,400 | |
770 | 866 | 736 | 740 | -15 | 9,780,40 |
11月に配信延期が発表された後のオルトプラス。ストップ高等を挟んでモミモミしているときです。
今はこの状態といえるでしょう。終値で買って+20円で売る手法は成功していません。
ですので別の投資法を研究する必要があります。
この1週間の動きで分かることは「高値に行っても安値に行っても一度は±0円を付ける」。
24日:高値で寄り付くも結局±0円へ。
25日:一時マイナスになるも±0円へ。
26日:GDで寄り付くも±0円へ。
27日:ややGUでスタートも0円へ。
ということでハイ空をしてもいいかもしれません。
ハイ空できない人は「マイナスの時に買って戻る1度目に売る」ということでよいかもしれません。
いずれにせよまだまだ不安定な値動きだけにもう少し明確な動きが出るまで待ちましょう。