値幅制限の拡大による影響とは?

ナガオカ(2019/11/13)

始値1463円→高値1671円→終値1510円ということで、47円のプラスで終わりました。

カルナバイオサイエンス(2019/06/27)

始値2462円で寄ったものの、そのまま終了。翌日の終値は2878円。

結果、416円抜けたことになります。

松尾電機(2019/03/18)

始値601円、高値674円、終値は561円でした。その日の売買で終わらせた場合、-40円です。